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ヘブライ人への手紙 11章1~16節
2018年1月29日 (内容) 最初に信仰とは何かが語られ、創世記に登場する人物が信仰によって歩んだことが語られます。さらにアブラハム、イサク、ヤコブが約束されたものは手に入れなかったが、はるかにそれを見て喜びました。約束されたものとは、神の都、... -
列王記下 8章16~29節
2017/9/7 (内容) ユダ王国の王ヨラムとアハズヤ王について簡単に書かれています。ユダの王ヨラムは、イスラエルの王アハブの娘を妻とし、妻の影響を強く受け、イスラエルの王たちの歩みを進み、主の目に悪とされることを行いました。ヨラムが死に、その... -
ヘブル 10章13~25節
2018年1月24日 (内容) いくつかの勧めがなされている。 (聖書に聞く) ☆神はいかなる方か (御子)20節。御子は新しい生きた道を私たちのために開いてくださった。 ☆神が求める私たちの生き方 (勧め)22節。真心から神に近づこう (勧め)23節。公に言... -
列王記下 8章7~15節
2017年9月5日 (内容) アラムの王ベン・ハダトは病気でした。神の人エリシャがダマスコにいると知り、家来のハザエルに彼のもとに遣わし、病気が治るかどうか、主の御旨を尋ねさせました。エリシャはハザエルに「王の病気は治るが、王は死ぬ」ことを伝え... -
マルコ福音書 4章26~34節
信仰のともNさんのディボーション 十数年前のディボーションです。 2003年2月6日 (内容) 神の国は人が種を蒔くだけで、その種はいつの間にか成長し熟し収穫される。またからし種のように小さい種も蒔くと大きな枝を張る木に成長する。そのようなところ...