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マタイ福音書
マタイ福音書 13章53~58節 プライドに気をつける
イエスは故郷のナザレに帰り、会堂で教えられたが、人々はイエスにつまづいた。 2025年5月28日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 9章19~24節 怒りの器と憐れみの器
人は神の怒りを受けるべき怒りの器であるが、神の憐れみの器として救いに選ばれる。 2025年5月23日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 9章14~18節 神の選びに応答する
神の計画の実現のために、神は自由に人を選ぶ。選んだ人を通して計画を実現する。そのような神に不義はあるのか。 2025年5月20日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 9章6~18節 憐れもうとする者を憐れむ神
イスラエルは神の民と呼ばれるが、アブラハムの子孫というだけでは神の民とならない。神に選ばれた者が神の民となる。人は神の憐れみを受けて神の民とされる。 2025年5月19日 -
マタイ福音書
マタイ福音書13章44~50節 神の国を求める
天の国のたとえが3つ並んでいる。天の国とは、何をおいても求めるべきものである。終末の時、天の国を求めたか否か、神の裁きが行われる。 2025年5月13日