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マタイ福音書 13章10~17節 信じる人は幸い
イエスはたとえを語る理由を語る。たとえを聞いてどう受けとめるか否か、それがイエスを信じるか否かを決めることになる。 2025年3月15日 -
マタイ福音書 13章1~9節 耳のある者は聞きなさい
イエスは種まきのたとえを語られた。そして耳のある者は聞きなさいと言われた。 2025年3月4日 -
マタイ福音書12章46~50節 天の父の御心を行う
イエスの兄弟、姉妹、母は、天の父の御心を行う人である。イエスの肉親であることは、本質的に大事なことではない。天の父の御心を行って主イエスの兄弟、姉妹となれる。 2025年2月28日 -
ローマ 9章6~18節 憐れもうとする者を憐れむ神
イスラエルは神の民と呼ばれるが、アブラハムの子孫というだけでは神の民とならない。神に選ばれた者が神の民となる。人は神の憐れみを受けて神の民とされる。 2025年2月25日 -
ローマ 9章1~5節 深い悲しみと痛み
パウロには、同胞のイスラエルの民の救いを切に求める思いがあり、彼らがメシアを拒み、神に見捨てられた者となるのは、彼の心の痛みであり、深い悲しみであった。 2025年2月20日