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ローマの信徒への手紙
ローマ 8章8節 肉の支配下にある人は神に喜ばれない
肉の支配下にある者は、神に喜ばれません。なぜなら肉の思いは神に敵対し、神の律法に従っていないので、神を喜ばせることはできません。自分が神に喜ばれることを願うキリスト者であるのか否か、問われます。 2024年7月12日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 8章14~17節 多くの人を癒やすイエス
イエスはペトロのしゅうとめの他、イエスのもとに連れて来られた大勢の病人や悪霊につかれた人を癒やした。そのイエスの行為は、イザヤ書に書かれていることの実現であるとマタイは語り、イエスがメシアであることを伝えようとしている。 2024年7月8日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 8章5~13節 あなたの信じた通りになるように
自分のしもべの癒やしを願って百人隊長がイエスのもとに来た。彼はイエスの権威を認め「ただ、ひと言おっしゃってください」とイエスに言った。イエスが語れば、その言葉通りになると信じていた。イエスの権威を信じて信頼しよう。 2024年7月5日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 8章6~7節 肉の思いは死
肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和である。肉に従うか、霊に従うか、大切な選択となる。信仰に生きるとは霊に従うことである。 2024年6月29日 -
マタイ福音書
マタイ福音書8章1~4節 イエスのもとへ行く
イエスは重い皮膚病を患った人をいやされた。その人に「だれにも話さないように気をつけなさい」と言った。