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パウロは自分たちが受けた死の危険という苦難を是非知って欲しいと語り、祈りで援助して欲しいと依頼している。 2021年5月20日

「慈愛に満ちた神、慰めを豊かにくださる神がほめたたえられるように」と神をたたえた後、パウロは苦しみと慰めについて語り、コリント教会の人たちを共に苦しみ、共に慰めを受ける信仰者の交わりの中にあると語る。 2021年5月18日

手紙の結びの言葉として、目を覚まし、信仰に立ち、雄々しく強く生きなさい、何事も愛をもって行いなさいと勧める。 2021年5月14日

エルサレム教会のために献金を取っておくことの指示、そして今後のコリント教会訪問予定についてパウロは語っている。 2021年5月13日

復活において、キリスト者が完全に変えられることが語られる。朽ちるものが朽ちないものを着る、死ぬべきものが死なないものを着る。そして死に対する勝利が得られる。 2021年5月10日