holala– Author –
holala
-
第一コリント
第一コリント 12章12~26節 キリストの体の部分
洗礼を受け、聖霊をいただいたキリスト者は、キリストの体である教会に一員となったこと、キリスト者はその部分であることが教えられる。 2020年12月30日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 6章24節 神と富
神と富とに仕えることはできない。神を信じて生きることと富を第一にして生きることは両立不可能である。 2020年12月29日 -
第一コリント
第一コリント 12章1~11節 イエスを主とする
パウロは霊の賜物について語る。おそらくコリント教会で霊の賜物をめぐって混乱があったと思われる。個人的に霊の賜物が与えられるのは、賜物を与えられたことを誇るためではなく、全体の益となることをわきまえること。 2020年12月25日 -
第一コリント
第一コリント 11章27~34節 ふさわしい心で聖餐を受ける
聖餐にあずかるとき、自分をよく確かめ、主の体のことを弁えるようにとの指示がなされる。 2020年12月24日 -
マタイ福音書
マタイ福音書 6章22~23節 目は体のともしび
体のともし火は目である。目が澄んでいればあなたの全身が明るいが、濁っていれば全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。 2020年12月22日