第二コリント– category –
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第二コリント 11章30~33節 弱さを誇る
パウロは、誇るなら自分の弱さを誇ろうと語る。多くの人は肉に従って誇るが、それは愚かなこと。真に誇るべきは自分の弱さにかかわることである。 2022年1月12日 -
第二コリント 11章22~29節 パウロの信仰
パウロが伝道する中で体験したさまざまな困難が語られる。外的な困難だけではなく、教会についての心配事があり、弱らないでいられないとも語る。 2022年1月11日 -
第二コリント 11章16~21 自分を誇る
パウロは肉に従って自分を誇ることを愚かなことと考えている。しかしコリント教会の人たちが自分を批判していることに反論する手段として、自分を誇ると語る。 2022年1月7日 -
第二コリント 11章12~15節 サタンに仕える偽使徒
パウロはコリント教会に来てコリント教会を惑わした偽使徒たちとの対決の姿勢をあらわにする。 2022年1月4日 -
第二コリント 11章7~11節 キリストに対する真実
パウロはコリントで伝道するとき、コリント教会から報酬をもらわなかった。パウロはこれについては問題がないことを訴えている。 2021年11月25日