マルコ福音書– category –
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マルコ福音書
マルコ福音書 14章27~31節 弟子たちのつまずき
主イエスは自分が捕らえられたときに弟子たちが御自分につまっずくことを語られる。ペトロを初め、弟子たちは皆、つまずかないとイエスの言葉を否定する。 2022年3月19日 -
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マルコ福音書 14章22~26節 パンと杯
過越の食事の中で、主イエスはパンを裂き、弟子たちに与え、また杯を与えた。弟子たちに与えられたパンはイエスの体であり、杯のぶどう酒はイエスの血とされる。 2022年3月18日 -
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マルコ福音書 14章12~21節 人間の心
イエスは弟子たちに命じて過越の食事をする場所を用意させる。食事の場面で、裏切り者がいることを指摘し、御自分が世を去ることを告げる。 2022年3月14日 -
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マルコ福音書 14章10~11節 ユダの裏切り
イエスの弟子の一人、イスカリオテのユダはイエスを裏切り、イエスを引き渡そうとして祭司長たちのところへ出かけた。そしてイエスを引き渡す機会を狙っていた。 2022年3月9日 -
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マルコ福音書 14章3~9節 できる限りのこと
イエスはベタニアの重い皮膚病のシモンの家で食事をしていた。すると一人の女性が、香油をイエスの頭に注いだ。そこにいた人々は、香油の無駄遣いを責めたが、イエスは彼女は自分の葬りの準備をしたと語る。 2022年3月7日