私のデボーションの記録– category –
私の日々のデボーションの紹介です。デボーションのサンプル提示です。信仰の友人のデボーションの紹介もあります。
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ルカ福音書
ルカ福音書 15章11~32節
2018年10月23日 (内容) 有名な放蕩息子の物語。 (黙想1) 弟息子は、生活に行き詰まったときに我に返ります。彼は気づきます。父の家では大勢の雇い人に、あり余るほどパンがあることに気づきます。自分が飢え死にしそうなときに、つまり自分が危機の時... -
ルカ福音書
ルカ福音書 15章1~10節
2018年10月20日 (内容) イエス様が、罪人たちを迎えて一緒に食事をしているとファリサイ派や律法学者たちから批判されたときに語られた二つのたとえ。 (黙想) このたとえには、百匹の羊をもっている人、あるいはドラクメ銀貨10枚をもっている人が登... -
ルカ福音書
ルカ福音書 14章25~35節
2018年10月19日 (内容) イエス様の弟子とはどのような人のことを言うのか、イエス様は群衆に教えます。そして塩気を失った塩は役に立たないことを教えます。 (黙想) イエス様は、ついてくる群衆に弟子の覚悟を教えています。そして塩気のなくなった塩... -
ルカ福音書
ルカ福音書 14章15~24節
2018年10月10日 (内容) 主イエスの語られた大宴会のたとえ。テーマは神の国の食事。ある人が盛大な宴会を催そうとして大勢の人と招きました。宴会の時間になったので、集まってくださいと使いを送ったが、招待された人は皆都合が悪いと断りました。その... -
ルカ福音書
ルカ福音書 14章1~6節
2008年10月6日 (内容) 安息日にイエス様は病人を癒やされますが、安息日に病人をいやすのは律法で許されているかどうか、イエス様が積極的に問いかけています。 ルカ福音書6章でもイエス様は安息日に会堂でいやしをなさっています。そこでは律法学者や...