ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 6章17~18節 義の奴隷
伝えられた教えの規範を受け入れたキリスト者は罪の奴隷から解放され、義に仕える者、義の奴隷となった。 2023年11月6日 -
ローマ 6章16節 神の奴隷
私たちは罪に仕える奴隷になって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るかどちらかである。 2023年10月20日 -
ローマ 6章15節 恵みの下にいる
律法の下ではなく、恵みの下にいるからといって罪を犯してもよいことになるのか。決してそうではない。 2023年10月12日 -
ローマ 6章15~23節 神の奴隷
私たちは律法の下にはいない。それは罪を犯してよいということではない。むしろ聖なる生活の実を結ぶべく、聖なる生活を送りなさい。 2023年10月3日 -
ローマ 6章14節 恵みに下にいるキリスト者
罪はもはやキリスト者を支配することがなく、キリスト者は律法の下ではなく、恵みの下にいる。 2023年9月27日