ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 7章 18~24節 罪の法則
善をなそうと思う自分にはいつも悪がつきまとっているという法則がある。 2024年2月8日 -
ローマ 7章14~17節 わたしはの肉の人
わたしは律法が善いものであること、自分が肉の人であり、罪に売られていることを知っている。 2024年1月31日 -
ローマ 7章7~13節 邪悪な罪
罪は邪悪なものであることが現れた。罪は律法という善いものを利用してわたしを殺すところに罪の邪悪性が現れた。 2024年1月25日 -
ローマ 7章7節~12節 罪により死んだ私
わたしはかつて律法にかかわりなく生きていましたが、掟が登場した時、罪が生き返って私は死にました。 2024年1月17日 -
ローマ 7章7~12節 恐るべき罪の力
パウロは律法について否定的に見えることを語ってきた。でもパウロは、律法は聖なるものとの理解を示す。 2024年1月10日