ローマの信徒への手紙– category –
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ローマ 8章1~4節 罪は御子において裁かれた
神は御子を世に遣わし、御子において罪を処罰した。御子の十字架において、人間が犯した罪をすべて罰した。御子がその罰をその身に負われた。 2024年6月3日 -
ローマ 8章1~4節 罪と死の法則から解放
キリスト・イエスによって罪と死の法則からキリスト者は解放された。罪の支配から解放させ、自分が善を行うことができるように成った。 2024年5月24日 -
ローマ書 8章1~4節 罪に定められない
キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはないとパウロは語る。大胆な発言である。 2024年5月15日 -
ローマ 7章25節 神に感謝
主イエス・キリストを通して罪と律法の支配から解放されたことをパウロは神に感謝している。 2024年5月1日 -
ローマ 7:24 みじめな人は誰?
わたしは何とみじめな人間なのでしょう。誰がわたしを救ってくれるのでしょうか。このように叫ぶ「わたし」はどんな人なのか。 2024年2月20日