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ローマ 10章14~15節 信じるに至る過程
宣べ伝える人がいてイエス・キリストが宣べ伝えられ、人々に聞かれ、聞いた人の中から信仰者が生まれ、神を呼び求める人が生まれる。 2025年8月7日 -
マタイ福音書 12章38~42節 素直に信じる
しるしを見ないで信じることが大切である。しるしを求めるのはよこしまで神に背いた時代の者たちである、とイエスは指摘した。 2025年2月12日 -
マタイ福音書11章16~19節 主イエスを信じる
今の時代を何にたとえたらいいのか、と言って主イエスは、子供たちの歌を紹介している。人々が自分の思い通りに振る舞ってくれないことを嘆く歌である。 2024年12月2日 -
マタイ 8章23~27節 信仰の薄い者よ、なぜ怖がるのかと問うイエス
イエスと弟子たちが舟に乗っていた。激しい嵐が起こり、舟が沈みそうになった。イエスと弟子たちの対比が浮かび上がる。イエスは平然と寝ている。弟子たちは、怖がり、イエスから信仰の薄い者よと叱られる。 2024年7月23日 -
ローマ 4章18~24節 信仰の父アブラハム
アブラハムは年老いてもなお神の約束を信じ続けた。その信仰を神は義とされた。アブラハムのことは私たちのために書かれている。 2023年1月5日
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