聖霊の導き– tag –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 8章5~13節 神の霊に導かれる者
人間は、罪の支配下にあり、死んだとも言える存在だった。洗礼を受け、聖霊を賜物として受け、聖霊によって生きる者となり、さらに罪に打ち勝つ者とされる。 2024年8月23日 -
第一コリント
第一コリント 2章1~5節
パウロはコリントの町に行った時のことを語る。その時は、すぐれた言葉や知恵を用いなかったと語る。その理由としてイエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外何も知るまいと心に決めていたからと語る。 2020年9月4日 -
第一テサロニケ
第一テサロニケ 1章5~7節
パウロたちがテサロニケで福音を宣べ伝えたとき、それは力と聖霊と強い確信とによった。そしてテサロニケの人たちは、ひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れた。さらにマケドニア、アカイア州にいるすべての信者の模範となった。 2020年6月30日 -
ヨハネ福音書
ヨハネ福音書20章24~29節
8日後イエスはまた弟子たちに現れた。他の弟子の報告を聞いてもトマスはイエスの復活を信じなかった。イエスはトマスに御自分の手をわき腹を見せてトマスに信じるように導いた。そして「見ないのに信じる人は幸いである」と語られた。 2020年4月21日
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