ヨハネ福音書– category –
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ヨハネ福音書
ヨハネ福音書16章25~33節
イエスが神(父)のもとから出て、また世を去り、父のもとに帰ることを信じることの大切さが語られている。さらに弟子たちには苦難が来るが勇気を出すようにイエスから命じられる。 2020年3月11日 -
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聖書 ヨハネ福音書16章12~15節
イエスは真理の霊について語る。弟子たちは今はイエスが語ったことが理解できないが、真理の霊が来ると理解できるという。真理の霊は弟子たちを導いて真理をことごとく悟らせる。真理とはイエスの語ったことを指すといってよい。 2020年3月5日 -
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ヨハネ福音書 16章4~11節
イエスは、自分が世を去るのは弟子たちのためになると言う。弁護者が来て、世の誤りを明らかにするからと理由を語る。世は、罪、義、裁きについて間違った理解をしている。。聖霊のことがここでは「弁護者」と言われる。 2020年3月3日 -
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ヨハネ福音書16章1~4節
イエスは自分がこれまで話してきたことは、弟子たちをつまずかせないためであると語る。弟子たちが迫害されるのは必然的なことであることを伝える。 2020年2月27日 -
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ヨハネ福音書15章18~27節
イエスは、弟子たちが迫害を受けることを予告する。それは聖書に書いてあることの実現でもあり、弟子たちが必然的に受ける迫害である。弟子たちはイエスと同様、世に属していない。 2020年2月26日