マタイ福音書– category –
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マタイ福音書 12章9~14節 神に対して開かれた心
神の戒めは、それが何を目指しているかを理解することが大切である。 2025年1月16日 -
マタイ福音書12章1~8節 憐れみの大切さ
安息日にイエスと弟子たちは麦畑を通っていた。そして弟子たちは麦の穂を摘んで食べた。ファリサイ派の人たちはこれを見て律法違反と非難した。 2025年1月9日 -
マタイ福音書11章28~30節 重荷を負う者を招くイエス
疲れた者、重荷を負う者に私のもとに来なさいと招かれるイエス。主の与える軽い荷を背負うことが大切と知る。 2024年12月30日 -
マタイ福音書11章25~27節 イエスを受け入れる人
イエスは、自分の活動の結果、知恵者や賢者が自分を信じないことを知った。でもそのことを神に感謝した。神の救いはそれを受け取るべく定められている人がいるのである。 2024年12月24日 -
マタイ福音書 11章20~24節 神の裁きの日
イエスは、多くの奇跡を行った町々が悔い改めなかったので叱った。裁きの日には、大いなる罰を受けるとされる。 2025年12月10日