マタイ福音書– category –
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マタイ福音書
マタイ福音書9章1~8節 イエスの権威を認める者となる
イエスは病気を癒やしたり、悪霊を追い出したり目覚ましい働きをしている。イエスは単に奇跡を行う方ではない。ここでは御自分が罪を赦す権威を持つ方であることを示された。 2024年8月5日 -
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マタイ福音書 8章28~34節 伝道は忍耐強く行う
イエスのもとに悪霊につかれた人がやってきた。イエスはその人から悪霊を追い出した。この出来事を知った人々は、イエスにこの地域から出ていってもらいたいと言った。イエスの働きが人々から歓迎されるとは限らない。 -
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マタイ 8章23~27節 信仰の薄い者よ、なぜ怖がるのかと問うイエス
イエスと弟子たちが舟に乗っていた。激しい嵐が起こり、舟が沈みそうになった。イエスと弟子たちの対比が浮かび上がる。イエスは平然と寝ている。弟子たちは、怖がり、イエスから信仰の薄い者よと叱られる。 2024年7月23日 -
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マタイ福音書8章18~22節 イエスの弟子として生きる
律法学者がイエスの弟子になりたいと願い、イエスにどこまでも従っていきますと語った。イエスは「人の子には枕するところがない」と語った。つまりイエスの弟子は一日の終わりに、くつろぎの時を持たないものであると告げた。 2024年7月17日 -
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マタイ福音書 8章14~17節 多くの人を癒やすイエス
イエスはペトロのしゅうとめの他、イエスのもとに連れて来られた大勢の病人や悪霊につかれた人を癒やした。そのイエスの行為は、イザヤ書に書かれていることの実現であるとマタイは語り、イエスがメシアであることを伝えようとしている。 2024年7月8日