ローマ 8章31~36節 執り成すキリスト

2025年1月24日

(内容)

  • 御子キリストは、私たちのために執り成して下さる方である。

(黙想)

  • キリストはわたしたちのために執り成してくださる。文脈的には、キリスト者が罪を犯した時、その執り成しをしてくださるという意味である。罪を犯したなら罪に定められてもおかしくないが、キリストが執り成してくださる。「私はこの者の罪のために十字架についたのです。この者の罪を赦してください」と父なる神に執り成してくださり、罪に定められることがない。
  • キリストの執り成しは、罪に対する執り成しに限定されることはない。キリスト者は罪から解放され、聖なる生活の実を結ぶように歩む。このことに対してもキリストの執り成しが与えられると信じる。キリスト者の歩み全般に対してキリストの執り成しが与えられると信じる。言い換えると、天に上げられたキリストは、私たちを助け導く方である。それは聖霊の導きという形で与えられると考える。でも、救い主なるキリストに助けを求め、神への執り成しをしてくださるように願ってもよい。私たちを助けてくださるキリストととの交わりを求めたいと思う。

ヨハネ一 1:3
わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。

  • 御子キリストとの交わりに生きる、このことをもっと意識したいと思います。御子とは言葉が人となったお方です。だから私は聖書を読むことを大切にしてきました。聖書を読むことを含め、キリスト者として歩むとき、キリストを意識し、その導きに歩みたいと願うものです。世の終わりまでわたしはあなたがたと共にいると言われた言葉を大切にしたいと思います。キリストとの交わりを深めたいと願います。

(聖書に聞く)

☆神はいかなる方か
  • <御子>執り成してくださる方

(神の導き)

☆祈り
  • 天の父なる神さま、長い間信仰生活を送ってきました。神の言葉が人となったのが御子キリストを信じ、キリストとの交わりに生きることは、聖書の言葉を大切にすることして歩んできました。年老いた今、キリストとの人格的な触れあいに憧れます。どのようにしてその触れあいを求めたらよいのか分かりません。まずは祈り求めることとします。
☆与えられた導き
  • キリストとの人格的な交わり、触れあいを求める祈りをする

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