ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ書 8章1~4節 罪に定められない
キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはないとパウロは語る。大胆な発言である。 2024年5月15日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章25節 神に感謝
主イエス・キリストを通して罪と律法の支配から解放されたことをパウロは神に感謝している。 2024年5月1日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7:24 みじめな人は誰?
わたしは何とみじめな人間なのでしょう。誰がわたしを救ってくれるのでしょうか。このように叫ぶ「わたし」はどんな人なのか。 2024年2月20日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章 18~24節 罪の法則
善をなそうと思う自分にはいつも悪がつきまとっているという法則がある。 2024年2月8日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章14~17節 わたしはの肉の人
わたしは律法が善いものであること、自分が肉の人であり、罪に売られていることを知っている。 2024年1月31日