ローマの信徒への手紙– category –
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ローマの信徒への手紙
ローマ 7章7~12節 恐るべき罪の力
パウロは律法について否定的に見えることを語ってきた。でもパウロは、律法は聖なるものとの理解を示す。 2024年1月10日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章1~6節 霊に従う新しい生き方
文字に従う古い生き方ではなく、霊に従う新しい生き方で仕える。 2023年12月27日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章1~6節 キリストのもの
キリストに結ばれたのは、死者の中から復活したキリストのものとなり、霊に従う新しい生き方をするためである。 2023年12月21日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 7章1~6節 律法からの解放
キリスト者は律法に対して死んで、律法から解放されているとパウロは書く。 2023年12月12日 -
ローマの信徒への手紙
ローマ 6章20~22節 永遠の命に至る
キリスト者は罪から解放され、聖なる生活の実を結び、永遠の命に行きつく。信仰者の幸いを告げる言葉。 2023年11月24日